稲妻階段 2022.12.08Blog 鉄骨3階建て新築工事中の現場に「稲妻階段」が掛かりました。(踏板は仮の板です)稲妻階段とはササラ桁がイナヅマのようにジグザグしていることから稲妻階段と呼ばれています。ピカチュウの尻尾みたいと言われたこともあります笑 スケルトンな階段ですので空間の広がり、光や明かりも効果的に取り込めます。ただシンプルな構造なだけに昇降時「振動」を起こすことがあります。今回も製作してくれた鉄骨屋さんは大変技術的にもすぐれた方で振動もなく設計通りのものを納めてくれました。これぞ造り手の醍醐味かもしれません♪ このあと手摺を取り付けますが、また一工夫しております♪♪♪こちらは仕上がってからご紹介しますのでお楽しみに!こだわりの住まいを建てるならファイブセンスにおまかせ下さい! 関連 Blog 3メートルのテーブル インダストリアルな素材 関連記事一覧 照明計画の重要性 黒の存在 無いものは創る カーテンの優先順位は? 空間に重量感 持続可能な家造りを目指してたどり着いた「木の断熱材で出来... 夜の番人(ソーラーセンサーライト) 長良エリア限定!リフォーム・リノベーション相談会開催しま... 新商品発表会へ